施術者兼カウンセラー紹介


こんにちは。

 

隠れ家、一人施術院「こうてんDES」の院長  須川 徹 と申します。

 

当ルームは、一般的なカウンセリングルームや整体院・整骨院・治療院・整形外科・脳神経外科(内科)・心療内科・精神科とは全く異なり、「クラニアルセラピー+心理カウンセリング+健康管理指導」の三つのアプローチで、自律神経失調症とメンタル不調の克服」及び、「生活習慣病(慢性疾患)」の予防・改善という、ココロとカラダのヘルスケアを目的とする。

施術院ではまだ希少な専門ルームです。

 

 

施術家(セラピスト)そして健康管理士としてお一人お一人に真摯に向き合い、毎回お話をお聞きしたうえ(インフォームドコンセント)で、その日のお身体の状態をしっかり検査させていただき、お互いに確認してから施術又は指導に入らせていただきます。

 

※ あなたのお悩みの誘因は、過剰なストレスから来る、身体の過緊張が原因かもしれません。

・身体がだるくて、重くて、朝が起きにくく、やる気が出ない状態ではありませんか?

・痛みや不快な症状があり、眠れなくなっていませんか?

・いつも首や肩、背中に力が入って、上半身のコリが酷くないですか?

・身体のむくみ、足のむくみが酷くないですか? 

・顎や顔の歪み、噛み合わせの不具合、食いしばりはありませんか?

 

 


(※この画像は「脳内物質・神経作用操作法と内臓調整」にリンクしています。)


カウンセラーとしては、クライエント(相談者様)自身が自分の事を話していくなかで、新たな気づきや自己肯定感を得たり、とらわれていた考えから解放されたりするなど、自発的な変化が起こることを目的としています。

 

まずはお困りのお話をじっくり聞かせていただき、その後、お一人お一人に応じて、カウンセリングさせていただいております。

カウンセリング、と一口に言っても、そのやり方は様々です。

ですので、「そもそもカウンセリングってどういったことをするところなのだろう」と思われる方も少なくないのではないでしょうか?

「これに困っている」ということが明確になっていらっしゃる方はもちろん「こんなことでカウンセリングに行っていいのだろうか」「クリニックは敷居が高いからとりあえずカウンセリングを」という方でも、ご相談していただければと思います。

 

 

資格


◎一般財団法人日本能力開発推進協会         メンタル心理カウンセラー

 

◎一般財団法人日本能力開発推進協会          上級心理カウンセラー

 

◎一般財団法人日本能力開発推進協会          うつ病アドバイザー資格

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◎日本カイロプラクティック連合会           上級カイロプラクター

 

◎全国総合カイロプラクター協議会           上級カイロプラクター

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◎全日本 物療技術士協会              物理療法技術士

 

◎全国総合カイロプラクター協議会            スポーツトレーナー

 

◎IBOKリラクゼーションアカデミー    
 ボディセラピー、オステオパシー、リフレクソロジー

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◎NPO法人日本成人病予防協会認定 

 一般財団法人全国健康管理能力検定協会            健康管理士一般指導員

         

◎文部科学省後援                                             健康管理能力検定1級

 

自律神経失調症(不定愁訴)


・偏頭痛/緊張性頭痛/めまい/背部痛/ひどい肩・首の凝り/手足のしびれ/血圧や脈の異常/疲労感/倦怠感/頭が重く、視界が狭い/肌荒れ・吹き出物・湿疹/喉のつまり/胸が苦しい/動悸/顎関節症/生理痛/冷え性/その他

 

これらの対応は、筋・骨格系だけでなく、精神面の不調も可能な限り取り除かなくてはなりません。

そのためには自律神経系・内分泌系・免疫系が正しく活動できるように、体内環境を整えていくことが重要となります。

 

 

当ルームは、確固たる技術・知識・経験で、あなたを心から安心に導く自信があります。

当ルームオリジナルのクラニアルセラピー他の手技療法は、日ごとに進化しており、「 頭蓋骨、顎関節、脳・脊髄、首、内臓、呼吸」への施術で、それを可能にしてきました。

 

いつか、あなたとご縁がありましたその時は、お役に立てて笑顔が見られるように、最善を尽くします。

 

どうぞよろしくお願いいたします。(好転DES)

 

 

 

年々増加する! うつ病患者


(この画像をタップすると、別のHPの「自律神経・うつ克服療法」の詳しい説明に移動します。)

 

 

厚生労働省によると、精神疾患により医療機関にかかっている患者数は、近年大幅に増加しており、平成26年は392万人、平成29年では400万人を超えています。 内訳としては、多いものから、うつ病、統合失調症、不安障害、認知症などとなっており、 近年においては、うつ病や認知症などの著しい増加がみられます。

 

うつ病は、気持ちが落ち込んで・憂鬱になり、興味・喜びがなくなって、いつも不安で・落ち着きがなく、考えが悲観的・否定的になる病気です。

日本人の約15人に一人がかかる身近な病気で、男性よりも女性に多い傾向があります。約50%が20歳から50歳くらいに発病します。(子供や高齢者も少なくありません。)

 

うつ病になりやすい素因に生活環境によるストレスが加わること、周囲の理解や支援が十分でないこと、また脳内の神経伝達物質の量が減ることなどにより、うつ病が発症すると言われています。一時的に回復しても原因を取り除かなければ再発の可能性も高くなっています。

 

 

 うつ病になりやすい方は、「まじめで能力があり、責任感の強い人」・「几帳面で、何事も完ぺきを目指す人」・「他人任せにできず、何でも自分でやろうとする人」・「内向的で口べた、感情表現が苦手な人」です。

どこにでもいる普通の働き者なのに、脳や心が疲れてしまい、多くの方がうつ病になってしまっています

 

 

気分障害〗

~ネガティブ思考~

・落ち込みやすい・すぐに悲観的になる・些細なことが気になる

 

~無気力~

・やる気が出ない・何もしたくない・そんな自分に自己嫌悪

 

~集中力の低下~

・何事も集中できない・記憶力の低下・物忘れ

 

~感情的~

・急にハイテンションになる・喜怒哀楽が激しい・情緒不安定

 

~不安感~

・漠然とした原因がはっきりしない対象への恐れ

 

~パニック症~

突然理由のない不安におそわれて、脳が誤作動を起こし、

危険なものはないのに恐怖に怯え、動悸や呼吸困難などの

パニック発作が始まる。

発作が治まっても、予期不安や広場恐怖が残り、慢性化する

 

~うつ状態~

・抑うつ的で悲観感情が見られ、思考内容は自責的で時に他罰的

・活動性が低下し、食欲低下・体重減少・性欲減退

・朝方に状態が悪く、夕方には改善するなど、症状が変化する

  

【睡眠障害】

・寝つきが悪い、不眠、浅眠、寝汗、身体が疲れているのに寝られない・朝起きるのが怠い・睡眠中に何度も目が覚める