自律神経失調症・メンタル不調や慢性病の改善には、 この療法と日常生活の見直しが必須です!

(実行と継続)

・・・ならば、良い習慣になるまでを楽しもう!


心理的・身体的な不調・不安・不快・苦痛。その悩みや問題についての拠り所!

「頭蓋骨矯正」X「心理療法」X「健康予防管理」で、 あなたの人生も好転DES!

クラニアルセラピー &心理カウンセリング       こうてんDES


《苦痛を感じている人の考え方や身体は、「硬直化」しやすく「歪んだ」ものになりやすい》

(これは、認知行動療法やカイロプラクティックでも証明されています。)

 

  

※自律神経失調症やうつになる原因には?


 構造的(骨盤・背骨・首・頭蓋骨・顎など姿勢の歪み、内臓機能低下など)

 精神的(社会・人間関係・仕事・育児・介護・将来の不安、心配、嫌悪感)

 化学的(偏った食事、化学物質<農薬・洗剤>、薬物、添加物、水質汚染、電磁波など)

 環境的(温度・湿度・気候・気圧・熱い冷たい、生活習慣や社会環境・・・

 等のストレスの蓄積による → → → 

 

1、体の硬直や歪み  2、心の硬直や歪み  3、体と心の両方  

そして、自己の生活の乱れ環境の変化)があります。

    

例えば、

●うつ病やパニック障害は、生活環境による過剰なストレスや慢性疲労等が引き金となって、脳内の神経伝達物質である「セロトニンノルアドレナリンドーパミンの働きが低下したり、放出が不足すると「うつ病」になりやすくなり、

 ●脳が誤作動して、「ノルアドレナリン」の量が過剰に分泌すると「パニック障害」を発症する。

(セロトニンが不足して、ノルアドレナリンの作用を抑えられない。)

などと言われていますが・・・、

 

 それ以前に<●自律神経の乱れと筋肉の過剰緊張が癖になっている>から、と考えられます。

<筋肉が緊張すると、骨が歪みます。背骨や骨盤だけでなく、頭蓋骨まで歪んできます。

 骨が歪んでいると、それに合わせ筋肉が縮もうとして緊張してしまいます。>

 

(・セロトニン=幸せホルモンと呼ばれ、行動には抑制的に働くが、気分は興奮させる方向に働く。低下すると感情や食欲、性欲、睡眠の障害が出やすくなる。)

(・ノルアドレナリン=神経を興奮させる。不安や恐怖を引き起したり目覚め、集中力、記憶、積極性を高めたり、痛みを感じなくするなどの働きがある。

ストレスとの関連が深い。)

 (・ドーパミン=神経を興奮させ、快感と陶酔感を与える。攻撃性、創造性、運動機能などを調節する働きもある。)

 

 

●自律神経失調症・うつ病の方の、ほぼ100%近くに見られる身体的特徴は、頭の位置が脊柱よりかなり前に出ています。(構造的ストレス)

 

●著しい首コリ(首の筋肉疲労)があり、自律神経失調症から頚性うつ(慢性疲労・頚性神経筋症候群)へと進行します。(構造的⇒精神的ストレス)

 

●「睡眠不足(時間が不規則)」・「運動の過不足」・「栄養不足(偏食、過食)」等の状態が長く続くと自律神経に異常をきたし、自然治癒力が限界を超えて、身体に様々な不調が生じます。(化学的・環境的ストレス)

女性のうつ病やパニック障害とみられる症状の多くは、「鉄不足」によるものだということが、判かっています。(化学的ストレス)

 

●カウンセリングにより、感情の抑圧を解き・不安な気持ちが楽になり・理解してもらえる嬉しさなどから、副交感神経が刺激され、心が浄化して落ち着いてきます。(精神的ストレス)

心理療法で、ストレスを減らし、免疫力を高めることができます。

※【脳脊髄液の調整・自律神経活性化】+【対話の力】+【生活習慣改善】によって、心身を健康に導く!


 CSFクラニアルセラピー(脳脊髄液 頭蓋骨矯正)

 

※クラニアルセラピーを施すことで、中枢神経系や自律神経系が自然に整い、免疫力やホルモンバランスが良好となり、自然治癒力の働きが活性化されます。大変深いリラクゼーション効果を感じられるので、ストレスを軽減させることができます。

 

 ◆こんな方に適応します◆

 

  ・心や身体に不調や不快感がある

  ・自律神経やホルモンのバランスを整えたい

  ・免疫力や代謝を上げたい

  ・慢性疲労など、ストレスで心身が非常に疲れている

  ・慢性(急性)の痛みを緩和したい

  ・パソコンやスマホ等による眼精疲労・緊張性頭痛・偏頭痛・首コリ・肩こり・腰痛

  ・普段から緊張しがちで、リラックスすることが苦手

  ・不眠症で悩んでいる、睡眠の質をもっと高めたい

  ・生理痛・生理不順・PMS・更年期障害・冷え性で悩んでいる

  ・心配事で頭がいっぱいになり、精神が不安定

  ・慢性的な不定愁訴があり、イライラする

  ・うつ病・パニック障害・PTSD・適応障害・神経症・心身症などのメンタル系

  ・メンタル疾患の治療の為、心療内科や精神科などに通院している方の補完療法や代替療法として

 

◆こんな方々が来られます◆

 

  ・病院で検査をしても異常がなく、原因不明と言われた

  ・今までどこへ行っても解決できなかった不定愁訴を何とかしたい

  ・誰にも理解してもらえなかった頭痛や頭の圧迫感、ココロやカラダの疲労から解放されたい

  ・薬を飲んでも効果がない

  ・薬に頼りたくない、飲みたくない

  ・薬の副作用や依存症に悩まされている

  ・一時しのぎではなく、根本的に良くしたい

  ・社会復帰したい、学校に戻りたい、他の道を探したい

 

 

この画像をタップすると、※2「顎関節・頭蓋骨セラピー」のホームページへ移動します)

 

 

 


 心理カウンセリング(悩みを聴く技術)

  • 気分が晴れない
  • 最近よく眠れない、逆にいつも眠たい 
  • 学校、職場に行きたくない 
  • 人とうまく話せない 
  • イライラする、落ち着きがない 
  • 憂鬱になる、落ち込みが激しい 
  • 物事に喜びや興味、関心がわいてこない          
  • ずっと疲れていて、やる気や意欲が起きてこない
  • 朝早く目が覚める又は、寝すぎてしまう
  • 集中力、注意力、思考力、記憶力の低下       
  • 自分には価値がないと感じ、自信を失っている
  • 自分が悪い、自分の責任だと罪の意識を感じる 
  • 将来に希望が持てず、悲観的な気分である

        

◎この様なことはありませんか?  

◎こころの悩みや重荷をひとりで抱えていませんか? 

◎カウンセラーは、あなたと一緒に、あなた自身が持つ心の力を引き出していくお手伝いをします。

 

 

※「上記以外にも思い当たることはありませんか?」

 

 

 心の悩み/ 不眠症、緊張感、焦りを感じる、抑うつ状態、プチうつ

 仕事関係/ 上司・部下・同僚の人間関係、過労・ストレス、就職、転職、仕事が続かない、社会復帰

 コンプレックス/ 容姿、仕事、学歴

 コミュニケーション/ 人間不信、対人恐怖、あがり症、引っ込み思案 

 性格改善/ マイナス思考、片付けができない、依存症(酒・たばこ・薬・買い物・人)

 対人関係/ 職場、学校、親子、夫婦、親戚

 子育て/ 反抗、見守り、不登校、いじめ、マタニティブルー

 人生を変える/ 生きることの意味・目的・役割

 願望実現/ 仕事、経営、受験、人間関係、恋愛、ダイエット、将来・・・など

 

 

※カウンセリングは、必ずしもメンタル(精神)疾患の治療としてのみ行われるものではありません。診断を受けていなくとも、日常で抱える誰にも話せない悩みを打ち明ける<場・空間>として活用することもできます。

 

   メンタルヘルス/メンタルケア/メンタルトレーニング/脳のバランス/脳の統合

 

 

◎うつ病などの気分障害は心の病気だから、カウンセリングが良いのでは?◎


※実際には、身体の問題であり、脳疲労・脳の機能低下でもあります、

 

もちろん、ホリスティックなカウンセリングは、時と場合によって極めて有効的ですが、うつ病は遺伝的な気質・幼少期からの成育環境・ストレスフルな対人関関係・偏った食生活・睡眠不足などが複雑に絡み合って生じるものです。

さらに、うつ病にウィルスが関与しているなら、ウィルスに感染しないように免疫力やストレス耐性を高めることも必要だと言われています。

 

心の状態が体に影響するということよりも、体の状態が心に影響を与える場合の方が大きいのです。

 

(心=脳  腸⇔脳  腸脳相関  脳内神経伝達物質)

 

 

上記のように、その根本には普段の生活習慣(・食事・運動・睡眠・思考・行動)の悪い癖が潜んでいます。

その為、こうてんDESでは「クラニアルセラピーと心理カウンセリングに、健康予防管理指導」も行っています。

 

※うつ・パニックになる要因を調べてみても、身体の構造的ストレスの方が多いため、カウンセリングを推奨している当ルームでさえ、先に身体から改善させていく方法が良いと考えています。軽度~重度でも、カイロ・整体やクラニアルセラピー(頭蓋骨療法)から始めています。

 

何故なら、カウンセリングなどの心の治療を施す過程には、「考えたり、思い出したり」というように、脳を働かせないといけないからです。

うつ病は疲労のために「記憶力・思考力・集中力」が低下してしまう病気だからです。

 

この様な病の方々にいきなりカウンセリングを行っても、脳を使うことで逆に疲労が増してしまい、症状が酷くなってしまう場合もあるのです。

その為、うつ病が悪化している場合には、ココロへの治療はなるべくしない方が良いと考えています。

(自律神経失調症や軽うつ状態の(状況によって)早い段階で、カウンセリングや心理療法を行うのは効果的です。)

 

この様な場合には、クライエント(患者様)本人が飲むだけでよい<下記、薬物の治療効果が高い場合の> 投薬治療(心療内科・精神科など)や、寝ているだけでいいといったような、クラニアルセラピーなど、クライエントの力をできるだけ使わないで行える方法が良いのです。

 

クラニアルセラピーである程度回復してきたら、思考力も記憶力も回復してくるので、カウンセリングを行える状態になりますが、この時点で多くの方が回復している場合が多いのです。

体調が良くなると、脳が正常に働くので精神的ストレスをあまり感じなくなることもあります。

 

それでも、精神的ストレスが多い場合は、カウンセリングを行いますが、この時は通常のカウンセリングよりも、効果が出ることが多いと実感しています。

 

 

◎なぜ病院(薬物)で治らない自律神経失調症が手技で改善するのか?◎


「自律神経失調症には、薬物による治療効果が高いものと、薬物による治療効果が低いものが存在する。」

 

●薬の治療効果が高い例 「全般性不安障害」などが挙げられます。(基本的にこういった患者様は、病院での効果が見込めるわけですから、病院以外でカウンセリングや施術を受けたい場合は、主治医とご相談ください。)

 

●それに対して、こうてんDESに来られる最も多いケースは、後者の薬物による治療効果が低い自律神経失調症です。

こちらも例を挙げると身体表現性自律神経機能不全」などがこれにあたります。

 

 

薬物による治療効果が低い自律神経失調症が、「こうてんDES」で改善する確率が高い理由は?

これはそのメカニズム(次ページ「こうてんDESの特徴」)を知って頂ければ、ある程度納得していただけるでしょう。

 

※一般にこれらの患者様は、殆どの場合「抗うつ薬や精神安定剤」を与えられているうちに、効かなくなったり悪化してきたりすると、不安と心配のあまり、本人や周りの人が、カイロプラクターやオステオパスに相談に来られるという事が多々あります。

 
こういった患者様が施術院に来られる理由のひとつは、「病院では治らなかったから」があげられます。

つまり「薬物による治療に効果がなかったから」です


過去のデータによりますと、肩こりや腰痛はカイロ院や整体院・施術院での手技療法が一番多く改善に成功しています。
筋・骨格系の症状に対しては手技療法はとても効果が見込めます。

逆に薬物による治療はむずかしい場合が多いと言わざるを得ません。

これと同じように、自律神経失調症のメカニズム(次ページ「こうてんDESの特徴」)を知れば、その改善のためのアプローチに「手技療法」が有効であることが理解して頂けるようになります。

なぜなら、顕著に効果の見込める薬がなかったり、効果を出すためには数多くの薬物が必要になり、

副作用の心配が出て来るからです。

 

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